潤い不足で・・・性交痛
ラブタイムの潤い不足は誰にでもあります
体調管理としっとりとしたラブコスメで
■性交痛。濡れない・・、濡れているのに。
疲れているとき、久しぶりのHのとき、精神的にまいっているとき・・・、男性が勃たなくなっちゃうように、女性も濡れなくなっちゃうときがあるよね。
あと、時間が長過ぎて、乾いてきちゃったりとか。いろんな理由があるにせよ、濡れない!という経験は、ほとんどの人がしたことあるんじゃないかな?
■どうしても濡れてこないの…
相手が嫌いな訳じゃないのに、濡れてこない…、と罪悪感や、自己嫌悪に陥っちゃったりしたこともきっとあるはず。そんな風に思わないで。だって自然なことだから。いつだってスタンバイOK! っていうほうが難しい。疲れていて、カラダがしんどいときはHを断るのだっていいかもしれない。
でも、やっぱり愛し合いたいときは、まずはカラダもココロもリラックス。そして、愛撫を長めにしてもらって、カラダもココロもゆっくりときほぐしてもらったら、大丈夫。でもいったい性交痛とはどうして起こるのだろう?
■濡れているのに、セックスのとき痛い・・・。
性交痛とは?一言で性交痛と言いましても、セックスの時に膣の入り口付近が痛む場合には病的ではない場合が多いです。濡れなくて、無理やりの挿入などで傷ついて痛い場合などもあります。 挿入時に膣の奥を突かれると痛い、激痛が走る、などの場合には、まず子宮内膜症の存在が疑われます。
膣の一番奥、子宮のうら側にあたる部分にはダグラス窩という場所があり、ここは子宮内膜症の好発部位です。このためここに内膜症病変があると、性交時にこの場所を刺激されて痛みを感じることになります。
また 、子宮筋腫が子宮の後面にできていて性交時にここにあたるために痛む、子宮やその周辺で炎症を起こしたため、あるいはそれに伴う癒着があるなどのせいで性交痛を感じるなどの場合も考えられます。後者については堕胎の経験が在る方は特に注意が必要で、癒着が原因で痛む場合には不妊症との関連もありますので、必ず産婦人科を受診するようにして下さい。
■濡れない性交痛は更年期症状のひとつ
更年期というのは45〜55歳くらいの時期に女性ホルモンであるエストロゲンが欠乏してくる時期のことです。更年期は人によってさまざまな経過をたどり、併せて起こる不快な症状も一様ではありません。更年期の性交痛は肌や粘膜などを正常に保つエストロゲンというホルモンの減少により膣が乾燥するために起こります。膣が濡れにくくなり、膣粘膜がもろくなるのでちょっとした摩擦でも出血し、簡単に炎症が起り、細菌に感染することがあります。
更年期の性交痛の改善には、不足したエストロゲンを足すホルモン補充治療があります。ホルモン補充療法は性交痛のみならずあらゆる更年期症状や、高血圧・高コレステロール・骨粗鬆症などの改善にもつながります。性交痛のみが気になる場合は、弱いホルモン剤で作ったエストロゲンの膣剤もあります。
■若い人の性交痛は回数が原因性交痛は若い人にも起こります。
主に出産後で産後1年ぐらいは膣内や子宮の回復がうまくいかずに痛むことがありますが、それ以上長く続く場合は精神的なダメージなどほかのことが原因です。
また、ひと月に1回とか、年に数回程度の頻度でしかセックスをしない場合は、初体験に近い感覚に戻るので、痛むことがあります。
■痛みは我慢しないで。
痛みを我慢しつづけると、無意識に腟の筋肉が収縮することがあります。膣の筋肉は収縮すると、さらに痛みが増す場合があります。とにかく痛みを我慢しないこと。相手の男性に協力してもらい、痛みを感じないように工夫をしましょう。痛みを感じることなく性交できれば、恐怖心や緊張感が和らぎ、性交痛の症状も徐々に改善していきます。慣れるまでは、潤滑ゼリーを使うとよいでしょう。
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